名古屋や大阪、仙台や郡山で使えるUber(ウーバー)Taxiアプリ

Uber(ウーバー)Taxiアプリは、愛知県名古屋市や大阪府大阪市、宮城県仙台市や福島県郡山市などで使用できるタクシー配車アプリです。2019年4月23日からは京都でもサービスをスタートしています。対応エリアは順次拡大予定です。iOS9.3以降やAndroidのスマートフォンやタブレットで利用することができます。

Uber(ウーバー)Taxiアプリの対応エリア

UberTaxiアプリの対応エリアは以下のとおりです。

・東京(新宿区、千代田区、世田谷区、渋谷区、港区、品川区など)
・神奈川(横浜市、川崎市、横須賀市、三浦市、鎌倉市、茅ヶ崎市、藤沢市など)
・愛知(名古屋市、瀬戸市、愛西市、弥富市など/富士タクシーグループ)
・大阪(大阪市、堺市、吹田市、富田林市など/未来都タクシー)
・宮城(仙台市、名取市など/仙台中央タクシー、西条タクシー、成長タクシー)
・福島(郡山市、福島市、会津若松市、いわき市など/西条タクシーグループ)
・広島(広島市、江田島市など/第一交通産業/NISIKIタクシー)
・京都(京都市、亀岡市など/MKタクシー)

※2019年4月23日時点、順次拡大予定
※東京や神奈川はハイヤーまたはブラックVAN

Uber(ウーバー)Taxiアプリの使い方の流れ

続いて、UberTaxiアプリの使い方の流れについて解説していきます。

1.アプリのダウンロード

まずはUberTaxiアプリのダウンロードから始まります。お手持ちのスマートフォンやタブレットのOSに合わせたアプリをダウンロード後、インストールを済ませます。

2.Uberアカウント

インストールしたUberTaxiアプリを起動しましたら、次はアカウントを登録します。使用可能なメールアドレスと携帯電話番号を入力するだけで、登録は完了です。

3.タクシーを呼ぶ

UberTaxiアプリを起動し、「行き先は?」に目的地(移動先)を入力してからタップ。乗車場所をチェックした後に「タクシー」を選んでから、「タクシーを確認」をタップしますと、近くを走行中のタクシー車両とドライバーの顔写真が表示されます。タクシーが向かっている様子は、アプリの地図にてその都度視認することが可能です。

4.タクシーに乗車

迎えに来たタクシー(またはハイヤー)に乗車します。目的地はすでにアプリに入力済みのため、最適なルートをドライバーが選択して走行してくれます。

5.目的地に到着

目的地に到着しましたら、乗車料金の精算を行います。事前にアプリにクレジットカードなどを登録しておくと、車内で現金などのやり取りをする手間が省けるため、到着後即降車することも可能です。

Uber(ウーバー)Taxiアプリの利用で得られる3つのメリット

UberTaxiアプリの利用でユーザーが得られる3つのメリットには、次のようなものがあります。

1.キャッシュレス決済

UberTaxiアプリはキャッシュレス決済が基本です。お手持ちのクレジットカードの登録を済ませておくだけで、車内で精算する必要がなくなります。財布から小銭を出したり、電子マネーやクレジットカードを探す手間も省けるでしょう。しかもクレジットカードのポイントも貯まるおまけつきです。

2.迎えに来るドライバーを確認できる

UberTaxiアプリには、予約配車の時点にて、迎えに来てくれるタクシードライバーの顔写真やドライバーの名前、車両ナンバーや過去の評価が表示されます。

3.ドライバーへの直接連絡が可能

UberTaxiアプリでは、ドライバーの情報がそのままアプリ内に保存されます。車内に忘れ物をした場合など、早急な対応が期待できるでしょう。

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