給料月額手取り20万円を目安に稼ぎたい人の為の営業ノウハウ 3つのポイント

タクシー営業ノウハウ

初めまして、私は以前某有名タクシー会社に所属していたものです。

ここでは、月額手取り20万円を目標としている方の為の営業方法について説明したいと思います。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

1 給料手取り20万円~のノルマの会社がほとんど存在する

 

実は、タクシー会社の給料設定は、ノルマ(足切り)は、給料手取り20~25万円での設定になっているのがほとんどになります。

これは、ノルマ達成した時はどの会社でも10%加算するシステムになっていますので、売り上げの50%と決めている会社以外は売り上げ60%給料を支給する会社が多いです。売り上げ60%で月のノルマが45万円だとすると、

450000×0,6=270,000

270,000-45,000(社会保険料)=225,000円が手取りとなります。

ですので、ノルマをクリアした時点で手取り20万以上確定します。タクシードライバーになりたての方はイメージがつかないと思いますが、計算になれていくと、残り営業日の3日前から売り上げを予想することができます。例えば、残り3日乗務で売り上げが残り60,000円でノルマ達成だとしたら、一日20,000円を平均に稼げば大丈夫です。もしその日に60,000円のノルマを達成すれば、残り2日の売り上げは、ほぼインセンティブなので安心して営業することができます。この方法は基本的な計算なので、覚えましょう。

 

2 ノルマ達成が厳しい月の場合

 

実は、稼げない月がある場合があります。その時の為に説明します。もし、その月がノルマが非常に不可能な場合は、ノルマを切り捨てて休むという戦法か、もしくは残り10,000円の売り上げでその月の営業が終了してしまった場合、その10,000円を自腹で足すほうがお得です。もし足さなかった場合、ほとんどの会社が売り上げ50%になり、約4万円の手取りがマイナスになってしまいます。もし1万円足せば、マイナスは1万円のみになりますので、実質3万円のノルマ分を取り返すことができますので、おすすめです。ただし、1万円以上は入れないことをおすすめします。それ以上いれると、会社で売り上げを貸し切り扱いで入れてもらえるのであればいいのですが、中には自分で実車にして走ってと言われるパターンもありますので、できれば仕事内に済ませたほうが楽です。駅からお客様を送り営業を終えた戻りの距離で実車にするのもいいと思います。

 

3 上記の売り上げを、税抜きの計算にする

 

基本、ノルマは税抜きの計算ですので、ノルマが430,000円(税抜き)の会社だとすると、この会社の売り上げは税込みにすると、

430,000×1,1=473,000円(税込み)となります

この計算方法を理解した上で行ってください。慣れてくると税込み金額で足切り額を計算することができるようになり、スムーズになります。またはクレジットカードやタクシーチケットも手数料が取られますのでその手数料分もマイナスしておくといいと思います。基本的には日報にはカード系は記載し一緒に計算しますので、カード系の手数料を覚えていたほうがいいと思います。

税抜きからの計算の会社がほとんどですので、計算に関してはしっかり行うようにしましょう。ノルマ達成するとしないとでは雲泥の差ですので、できればノルマは達成したほうがいいと思います。

 

以上で説明を終了しますが、もしノルマ達成して2日間余ったら、有給を使って休暇にするという事も出来ますので、日頃の乗務で疲れた体をリフレッシュするのもいいと思います。タクシーはお休みが取りやすいので、ノルマ達成したら安心しても大丈夫だと思います。私がドライバーの時は、ノルマ達成を4日前に行った時があり、その月は税抜きで600,000円行きましたので、手取り約30万程になり、だいぶ余裕が出来ました。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

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